クレジットカードの組み
仕組み④

発行会社・会員・加盟店の関係性

クレジットカードの仕組みの基本の軸となる3つの言葉

 

クレジットカード会社

クレジットカード会員

クレジットカード加盟店

sikumikihonn

について理解できたところで、今度は、発行会社と会員と加盟店の関係性について、知っていまめちしたいと思います。

これは、少し図でみてもらうほうがわかりやすいと思いますので、下記の図を参照しながら読み進めてください。

 

上記の図を見れば単純明快でわかりやすいと思います。

 

要するに、簡単に言うと「立替払いの仕組み」が混在しているという事です。

会員の支払いを加盟店が立て替える、加盟店の支払いを発行会社が立て替える。 という仕組みです。

会員がクレジットットカードで支払いをすると、後日、加盟店がその金額をカード会社に請求します。 そしてカード会社は、契約に則った締め、支払いで会員に請求します。

この3者がバランスを取り合い、トライアングルの関係を築いているからこそ成り立つ仕組みになります。 英単語である[credit」とは、日本語の意味で「信用」と言う意味です。 つまり、クレジットカード会社は信用会社と言い換えることができます。 クレジットカード会社は会員に信用でお金を立替払いをしているのです。 ですので、クレジットカードに入会する際は審査があり、限度額が設定されているのです。

この仕組みを成り立たすにはクレジット会社と会員の「信用関係」が必要なのです。

クレジットカードの豆知識①

いかがでしょうか。

これで、クレジットカードの具体的な仕組みがわかってもらえたと思います。 この流れを理解できていれば、今後の話も非常に理解しやすくなりますので、是非とも忘れずに覚えていてください。

応用を利かせるためには、基本が大切!モノゴトすべてに通ずる奥義だと思います。

 

さて、ここでほっと一息!少し小休憩を入れたいと思います。

今までの流れをみて、いると疑問に思うことができませんでした?

ここで少しふれてみたいのは、「クレジットカード会社がどこから利益を得ているか」 そんな不思議をすこし触れてみたいと思います。

 

クレジットカード会社は会員の信用だけでお金を立て替えるわけです。 その事実だけを聞けば、ボランティアにも見えなくもないですよね。 友達からお金を貸してと言われてお金を貸している人となんら代わりがない様に見えます。

しかし世の中甘くありません。

友人関係の様に完全なる信用では成り立っていません。

ここで言う信用は「すべて」【契約】と言う盾に守られた信用なのです。

少し話がそれましたが、クレジットカード会社が法人として事業として成り立つと言うことは、 理解できると思いますが、しっかりと利益を確保しています。

それでは彼らはどこから利益をとっているのでしょうか。

クレジットカード会社の利益は、大きくは「加盟店からの手数料収入」と、「クレジット会員からの手数料収入」 の2点で成り立っています。

前者は、クレジットカードで買い物をした分の3%~7%程度がカード会社の手数料として入る仕組みです。

後者は、キャッシングやリボ払い、分割払いに対する手数料です。 この2つで成り立っているのですが、実は後者の部分で多くの利益を沢山とっているのはここだけの秘密です。

なにわともあれ、こうやってクレジットカード会社が利益を出し会社として成り立っているからこそ、 クレジットカードのサービスを受けることができるのですね!

クレジットカード会社の利益の確保はこの様に確保されていることがわかりました。

 

次の豆知識②では加盟店の利益について少しだけ覗いてみたいと思います。

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